リリアン [ 岸 政彦 ] 社会学者 岸政彦の小説。 こういう言い方は著者に対して失礼にあたるかもしれませんが、 どうして記しておきたいのはこの小説が学者の片手間なんて範疇にはないということ。 しっかりと純文学として面白 …
続きを読む海岸通り [ 坂崎 かおる ] 坂崎かおるによる芥川賞候補作。 読む前は限られた舞台設定で繰り広げられるのかと思っていましたが、 そこから小説は大きな広がりを示唆します。 文字通りに海を超えるようなものを感じさせながら、 …
続きを読むババヤガの夜 (河出文庫) [ 王谷 晶 ] ダガー賞受賞で話題になった王谷晶による小説。 次々と繰り出される暴力描写は、 スピード感があって、 だからこそ所々にある日常的な部分が 心地良いテンポを生みます。 ただし、当 …
続きを読む吉祥寺美術館で開催されている 「北田卓史展 想い出の空飛ぶタクシー」に行ってきました。 この美術館、コピス吉祥寺の上にあって、行きやすいし、鑑賞料金も良心的で好きなんですよ。 北田卓史さん、「車のいろは空のいろ」「チョコ …
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