生きのびるための事務 [ 坂口恭平 ] 自己啓発的な内容ということで個人的には少し身構えていたのですが、 漫画ならではの読みやすさでスルスルとページが進みました。 ただ、では受け入れやすい、取り入れやすいかと言うと、ちょ …
続きを読む真夜中乙女戦争 (角川文庫) [ F ] これは随分と若々しい小説でした。 その若さを良い意味でだけ受け取るには、私はもう年齢を重ね過ぎているのでしょう。 永瀬廉の主演で映画化もされている本作、発売当時はよく書店で平積み …
続きを読むパーク・ライフ (文春文庫) [ 吉田 修一 ] 映画「国宝」の大ヒットでそれまで以上に名前を知られることになった吉田修一の芥川賞受賞作。 映像化に恵まれている作家というイメージがあります。 映画「悪人」「横道世之介」は …
続きを読むマイク・ハマーへ伝言 (角川文庫) [ 矢作俊彦 ] 私の世代的に横浜といえば濱マイクと頭に浮かびます。 最も好きな俳優が永瀬正敏ということもあり、映画版もテレビドラマ版も大好きです。 当然、ハードボイルド小説の主人公マ …
続きを読むニュー日本文学史 [ 三宅 香帆 ] 私も文学部卒業ですので、文芸評論というもので身を立てることの難しさは、 人並み以上に知っているつもりです。 ましてや、子供を中心に世の中での読書離れが進む最近では猶更でしょう。 そん …
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