• 四十代夫婦が綴る書評と雑記

東京都在住の方でも、市ヶ谷駅の近辺って馴染みが無い方、多いと思うんですよね。

学生の方、教育関連の方、省庁にお勤めの方が多い土地でしょうかね。

そんな市ヶ谷駅を降りて少し歩くと、

本好き、活字中毒の方々にはちょっと気になるスポット「市谷の杜 本と活字館」があります。

行きつくまでにはお濠の近くに大日本印刷のオープンイノベーション拠点「DNPプラザ」があるのですが、

その中に「外濠書店」という本好きの方はにんまりとしちゃいそうな絶妙なセレクトの小さな書店が入っています。

「本と活字館」に行かれる前に、こちらにも寄ってみるのがお勧めです。

さて、なぜ急に大日本印刷のことを話し始めたのかというとですね、

この「本と活字館」、大日本印刷の市谷工場にあった建物を復元した施設なんです。

素敵な外観、風情があります。

DNPプラザから本と活字館までの道、大日本印刷の建物ばかりで

ちょっと不思議な一帯なんですよね。

土日だと社員の方があまりいないので妙に閑散とした道が続き、

都心と思えない光景が面白いですよ。

そんな本と活字館、中は活字好きには興味深い展示物がたくさん。

実際に印刷機が稼働して、職人さんが働いてる様子も見ることが出来ます。

よく映画とかで、細かい活字を手に取って素早く版を作る場面を見たことがある人もいるでしょう。

あの活字、実物を見ると相当細かい。

映像で見るのと実物を見るのとでは、やっぱり実感の度合いが違いますね。

こういう職人さんが扱うものって、やけにかっこいいですよね。

これは子供のころ、胸躍らせたご年配の方もいるんじゃないかなぁ。

「小学六年生」!

館内で購入できるコーヒー、これがとてもおいしかったです。

お値段も控えめでおすすめです。

派手な観光スポットではありませんが、

都心で、のんびり穏やかにお休みを過ごすにはピッタリな場所です。

気になっている方、どうぞご参考にしてみてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です